【超高画質】《本編》レべチ過ぎ！超～キレカワ激マブ美女！！華奢なのに出るとこ出たスペシャル美ボディー女神！

お顔はアイドルの「宮脇〇良」と「永尾ま〇や(下着モデル)」を掛け合わせたような感じで
可愛いと妖艶な綺麗さの二面を兼ね備えた超絶ビジュアルでエッチな雰囲気も漂うスレンダー美女♪

某芸能プロダクションに所属してる激カワ美女を撮影したものです。
私の勤務先と上記芸能プロで共同企画をする事になりそのメインキャストが彼女。
顔は勿論、肌、スタイル、所作…360度どこから見ても『高嶺の華』オーラ漂う極上レディ。

この日は打ち合わせも3回目だったこともあり打ち解けてきたのでお茶に誘いました。
とは言ってもこのレベルの女性をそこらの喫茶店に連れて行っても「先」がしれてますので
某ハイブランドコラボの超高級カフェに連れて行きました。※今迄此処に連れて行ってハズレ無し！(笑)

「わぁ～ここ来たかったんです！！」「メッチャ嬉しいですぅ～(≧∇≦)♪」美人の笑顔見るだけで癒されます。

女性がときめく要素が沢山詰まった空間にテンション爆上げ！90分間しゃべりっぱなし♪

内容は世間話と攻めた会話をしました。

私　「〇〇ちゃん、今日のワンピース可愛いね！」

彼女「ホントですか？わぁ嬉しいですぅ～」

私　「それと、みんな〇〇ちゃんの事褒めてたよ」

彼女「え～何の事ですかぁ？」「私何もやってませんけど？」

私　「打ち合わせ時間に遅れそうだったじゃない？僕が電車の乗り換え間違ったせいで…」

彼女「そうでしたね」「でも間に合いましたよ！」

私　「うん、○○ちゃんのおかげでね」

彼女「へぇ？私スマホで調べただけで何もやってませんよ？」

私　「いやいや物凄い助かったよアレは」「駅員さんより詳しいよね」

彼女「そんなことないですよ大袈裟ですねもう(笑)」

私　「でも、ああいった所で○○ちゃんの内面というか性格や人間性も見た気がした」

彼女「だから大袈裟過ぎです(笑)」

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・　※私の異性遍歴や性癖のカミングアウト等会話
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私　「因みに、○○ちゃんてどこまで『お仕事』出来るの？」

彼女「？」「どういう意味ですか？」

私　「表向き以外って言えば分かる？」「お金で割り切ったお仕事みたいな」

彼女「ええぇ！？」

私　「あ、気悪くしたら謝る！ゴメンネ！」

彼女「あ、いえ…大丈夫です」「○○さんに言われたのがビックリして…実はそういうのたまに聞かれます(苦笑)」

私　「そうなんだ」「そういう時どうしてるの？」

彼女「完全にお相手によります」「変な人もいるし、一応プライドあるんでｗ(笑)」

私　「笑」「因みに僕だったら？」「無理しないでね！？」

彼女「え～」「う～ん…」「内容によりますねって…あ、ごめんなさい！」

私　「いやいや嬉しいな～^^」「○○ちゃんに嫌われる覚悟で聞いたからホッとしてるｗ」

彼女「○○さんのことは信頼してるので大丈夫です♪」「あ、でもS〇Xはしませんよｗ」

私　「S〇X！」「○○ちゃんからその単語が聞けただけで果てそうｗ(笑)」

彼女「どんだけ私を神格化してるんですかもうｗ」

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・　※彼女のＨ経験等会話
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私　「○○ちゃんこういうの出来る？」

彼女「？」「ええええ！！」「お尻ですかこれ？！」

私　「そう(笑)」「僕の秘蔵コレクション♪」

彼女「え、もう少し見せて下さい！」「これモデルさんですか？メッチャ凄いお尻ですね！」

私　「彼女は僕の部署の女性だよ」「個人的にこういう付き合いしてる^^」

彼女「って事は秘書さんですか？」「凄いスタイル…」「これってお仕事の一環ですよね？」

私　「うん、○○ちゃんにとっても今後の仕事の幅が広がると思うよ」

彼女「……、お互いWIN WINってことですね？」

私　「そういうことｗ」

彼女「わかりました。やります！」

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