とある男の忘備録 金髪クソかわいい

とある男の忘備録 金髪クソかわいい

おじさんのルーティンワークが届きました。
毎度毎度同じことを繰り返して飽きないんでしょうか。
こちらとしてもだんだんと麻痺して慣れてきたことは否めません。
ウクライナの戦争もニュースで見る日が少なくなってきました。
あのような重大な出来事すら無関心になっていくのなら、この程度の事件なんて砂漠の砂粒のようなもの。
しかし被害者にとってみれば、人生を左右する大きな出来事。
ただ、被害者がその行為を覚えていないという事実が罪悪感を曇らせます。
こんなにもめちゃくちゃに扱われたにも関わらず、何事もなかったかのように日常へ戻っていく。
記憶にないものはなかったことと同じ。
悲しいけどそれが現実。

今回ターゲットになったのは金髪の女。
IT企業の広報にいそうな自分らしさと自由を振りかざした女。
どうせこういう女は中目黒とかに住んでお洒落な立ち飲みバーとかでイケメンの男を引っかけてヤリまくってんだろう。
こんなモテ貧富の差がある?という位、もてる男とそうじゃない男の差は激しい。
女なんてとりあえずヤリたいと思ったら、相手を選ばなければたいてはすぐできるだろ。
男なんて金を払うか努力をしなければセックスにはありつけない。
俺なんて嫁とセックスしたいがために毎日せっせと皿洗いをして洗濯物をたたんで疲れた身体でマッサージをしてやってる。
穴に入れたいために。
魅惑の穴。
何の話をしてたんだっけ?
そう、人生を謳歌している奴らの転落ほど見ていて気持ちいいものはない。
神様は見てるんだよ。
人生プラマイゼロ。
かわいいからって何でも手に入ると思ってるような女を、おじさんはめちゃくちゃにしてくれた。


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