とある男の忘備録 不機嫌なマン毛姉さん

とある男の忘備録 不機嫌なマン毛姉さん

いつもお世話になっております。
最近、お付き合いを始めた女性が出来まして、、
マッチングアプリにIT企業社長として登録し、このサムネ作りで鍛えたPhotoshopの技術を駆使して自分の画像を加工し、
おじさんのおかげで倍増した年収を書いたら思った以上のメッセージが届きました。
その中で美人で誠実そうな女性を選んで食事に誘い、その日のうちにホテルでセックスが出来ました。
2年ぶりのセックスだったので入れた瞬間に射精してしまい、慌てて抜いてクンニを再開して誤魔化しました。
「前戯をちゃんとしてくれる人って素敵」と彼女に言われたので結果として良かったです。
彼女はバツイチで子持ちなのですが、僕と会う時は実家に預けているそうで泊まることもできます。
この前、おさけを飲んで2回セックスをして疲れ果てて眠った彼女が目の前にいたのですが、
おじさんのことを思い出し、ついスマホを持って服を脱がし始めてしまいました。
バレたら嫌われて終わる。
その恐怖感と性的欲求が相まって、今まで感じた事のない興奮を覚えました。
手が震えるほどです。
誇張抜きで、部屋着として履いていたスエットのズボンを脱がすのに1時間、その下のパンツを下ろすのに1時間かかりました。
寝返りの時は大胆に下ろすチャンスで、だんだんとコツを掴んだはずなのに合計2時間もかかったのです。
そこで弛緩した膣に指を入れると、先ほどセックスをしたおかげか中は濡れています。
このままチンコを入れたら起きるのだろうか?


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