【触34】[羞恥の刻印]反応を隠し通す細身な小柄K、陰湿な指使いで感度を暴かれ、徐々に浮き出るシミを晒し完堕ち

気丈に振る舞い反応を隠し通す細身で小柄なK。
拒絶の意思は固く、抵抗するも身体は嘘をつき続ける。
陰湿な指責めに、だんだんと湧き出る嗚咽(鼻水)と愛液(シミ)
理性では制御不能な「二つの濡れの証拠」
股間がテカテカと羞恥の証拠で完全に染まり堕ちていく。某日みつけた細身で小柄なK。
どこか明るい雰囲気のターゲット。
華奢な身体のラインにそそられ「触欲」が沸き立つ。
俺の欲の餌食になっていただく。無事ポジションを確保し乗車。
小柄で華奢な体型に似合う、小さく可愛らしいお顔。
明るい髪色が白い肌を引き立たせ、
男を誘う「性」そのものだった。さっそく手の甲から様子見していく。
後ろは気にするのの大きな抵抗は見られず。
ただその可愛らしい瞳がうるうるとし始める。そのまま「触」を進め、スカートの中へ手を伸ばす。
ツルツルとモチモチ、この言葉が似あう極上の感触の尻。
触る度にプルルンと尻肉が揺れ、反応する。
お尻へと手を伸ばす度、だんだんと抵抗が増えてくる。
しかし表情は、戸惑いを隠す事に集中しているような…
更にこちらの「触欲」が増大していく。胸へと手を伸ばし、シャツのボタンに手をかける。
白肌が際立つ、黄色の可愛らしいブラがお目見え。
抵抗をかわしつつ触っていく。
ムニュムニュとした感触で、揉むたびに俺の手が埋もれていく。表情には表れていないが、身体全体が熱を帯びていた。身体の火照りは興奮の証。
この気丈な振る舞いの奥に、
まだ理性で隠れた「メス」を感じた。そのままフロントへと手を伸ばしていく。
柔和に膨れた丘を丁寧に、執拗に、なぞっていく。
ここで少しづつ違和感が出てくる。なんか少し湿ってきたような…
ほんのりだが、少しブチュっとした感覚が…
きのせいか?まぁただこのまま手をなぞりうずめていたい。
そんな幸福感を感じ始めたところで…
ターゲットは逃げるように下車。
恥じらいが見え、逃げた姿も可愛く思えた。そして家にかえり、この「記録」を確認。
気のせいか?と思っていた疑念が確信に変わる。「シミ」ができている
理性の敗北、いや喜びといってもいい。
反応が薄かったのは、その事実を隠すためだったのか…
暴かずにはいられない。
メスとしての欲に気づけば、喜びへと昇華するはずだ。
むしろ自覚させるのは俺の義務。
気づけば次の日も、帰宅ルートで待ち伏せ。
ポジションを確保し乗車。2日目。
彼女自身「理性の敗北」を感じていたのだろう。
昨日よりも抵抗が強くなっていた。
拒まれれば拒まれるほどに…興奮する。
「隠そうとする努力」こそが最もエロティックな抵抗である。まずはお尻からスジめがけなぞるように責めていく。
後ろから、前から、陰湿に、いやらしく、丁寧に。
だんだんと身体から力が抜けてくる。
シャツをはだき胸を露出。
下への責めと同様に、可愛らしい胸も責めていく。
火照る身体、ピンと素直な反応を見せる乳首。
じっくりとほぐすように、丁寧に揉みながら「快楽」を確実に刻んでいく。するとだんだんと鼻水をすする回数が増えてきた。
この辺りから愛液が漏れ出てはじめ湿り気を感じてきた。
ジュわっと水色の可愛いパンツにじわりじわりと「羞恥の刻印」
快感が限界突破した瞬間、身体の配線はショートする。
愛液も鼻水も、全部が溢れてくる。
理性は敗北し、本能が勝ってきた証拠。
もはや隠せない彼女の「本音」が漏れていた。
股間がテカテカと羞恥の証拠で完全に染まり完堕ち。【収録構成】
・1日目
細身で小柄なK。大きな抵抗はないが、胸や尻を執拗に責めた結果、僅かな湿り気を確認。ターゲットは逃げるように下車するが、帰宅後の「シミ」の発見。羞恥心による理性の敗北を証明。・2日目
前日の敗北を隠すため、抵抗を強めるK。責めをエスカレート。嗚咽を堪える「鼻水をすする音」と「愛液」が連動。最終的に股間が羞恥の証拠で完全に染まり、完堕ち。動画時間:17分57秒
フレーム:3840×2160
サイズ:2.54GB
形式:MP4by たっち
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