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[乗車記録125]汗くさい蒸れる車内で密着ゼロ距離。プルプル唇の美人OLさんに白昼堂々の接触行為...純白パンティから溢れる愛液

densya125.jpg

また、自制心を保つことができなかったので、

私自身への戒めとして書いています。

今でもあの日のことを、頭から消すことができない...

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駅前のロータリーで何やら仕事をしていたであろう美人OLさん。

遠くから見てるだけで興奮が抑えられずに記録をはじめてしまいました...

「このOLは普段どんなエロ行為をしているんだろう?」

「このOLはどうせ上司とやりまくってんだろ?」

このOLは...このOLは...

どんどん思考が嗜好に変わっていってしまいました...。

悶々としているうちにOLさんが移動を始め、俺の足も自然と動いていた。

「後をつけるだけ...。」

そう、自分に言い聞かせながら。

電車には乗らない予定でしたが、いつのまにか電車の中まで...

電車の中でも彼女の匂いを感じるだけ...

と、自分に言い聞かせていましたが、やってしまいました...

私の手が彼女の下半身に触れた瞬間、あなたはうつむいてしまったのを覚えています。

声を出せないまま耐えようとする姿

私は、それを見て完全に暴走してしまいました

どうしてもやめられなかった...

あなたは視線で何かを訴えていましたね。

でも、辞めることはできませんでした...

純白のパンティがシミだらけになるほど弄りまくと、

あそこがどんどんヌルヌル...

だめですよ、愛液が溢れたら途中でやめられません...

うつむく表情もまるで感じているようでしたよ。

まるでOK MUSUMEかと...

そのせいで俺は最後までイってしまったことを忘れないでください。

降車間際に見せた表情も脳裏に焼き付いてます...今晩も一人で思いだしオナニーします

最後にこれだけは言わせてください

「降車駅は記録しました...またいつか会いましょう。ごちそうさまでした」

同胞達にこの作品を送ります。

フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:15:39


densya125.mp4 - 3.9 GB