グラドル最終審査のタトゥーチェックの実態10「こんなハイレグ酷すぎます」

グラドル最終審査のタトゥーチェックの実態10「こんなハイレグ酷すぎます」

かつてグラビアアイドルやラウンドガールが所属していた芸能事務所の面接担当者が密かにスマホで撮影していたとされる映像です。
オーディションを通過した女性ですが、タトゥーチェックは必須項目で本映像のように最終的に全身をくまなく目視確認することは実はおかしなことではないといいます。
しかし、そのチェックの権限を得た担当者は職権乱用へ走ってしまっています。
今回の女性は長身黒髪の美しも愛らしいフェイスで、なかなか売れる見込みの女性です。
グラドル卒業後はテレビタレントに転身も無理ではないほどのポテンシャルもありそうです。
「にあいそうだからこれ着てみて」とエグいくらいクイこむタイプのレオタードを着せられてしまいます。女性は採用されたい一心で断ることもなく着用し、ポージング指示に答えていきます。股間のクイコミの違和感に触れている場所もあり、ちょくちょくはみ出しそうな陰唇を隠そうと股布を直そうとする仕草も哀れです。
「陰毛のチェックも必須だよ」とこんどは外性器を露呈させます。
女性も、ここまでの審査は必要ないと理解している様子ながらも、こういう男の劣情に応じることが業界なのだなと悟ったように、陰毛茂るボーボーのアソコを晒します。
ここで顔が曇っては評価が下がるとおもってか、笑顔を絶やしません。
調子にのった面接官は自前の玩具でオナニー要求。この性玩具が卑劣で、クリトリスだけを強く刺激しつつ外性器をしっかりと観察しつつオルガを迎えることのできる最新タイプなのも巧妙です。
こんな状況なのに最後まで笑顔を貫いたこの女性には今後の芸能界での活躍を期待したいところです。

動画形式 MP4
分数11分39秒
映像サイズ 1920×1080
ビットレート 6000kbps
ファイルサイズ534MB


taro825miwa.pc.mp4 - 532.2 MB