顔出し!3日間限定!素直な性格で性的好奇心が旺盛過ぎる某週刊誌編集部所属の新人社員!!羞恥心を刺激され性癖をさらけ出した快楽を求めるスレンダーボディに野外で精飲&生中出し!

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この前彼女と会ってから1ヶ月たつが、相変わらず彼女はいろんな企画に携わり毎日を忙しく過ごしている。
さすがにこの前の事は恥ずかしかっただろうと悪く思い、そのお詫びとして彼女の取材も兼ねた穴場的スポットを探しておいた。
LINEを送ると返事が返ってきたのは深夜だったが、彼女は喜んでくれているようだった。

彼女を連れてきたのは地元民しか知らない憩いのスポットとして有名な広い公園で、園内にはいろいろな草木が茂る湿地帯もある。
僕も知り合いから教えてもらうまで聞いたこともなかったぐらいだ。
今日はその湿地帯にやってきていた。

僕が待ち合わせ場所に着くと、すぐに彼女もやってきた。
今日もニコニコと元気な彼女は白いサマーニットがよく似合い、ちょっとお嬢様にも見えてしまう。

さっそく公園内を散策する僕ら。
彼女も始めてきた公園で、草木の紹介文を見ながら感心している。

この公園に連れてきて正解だったかな・・・

彼女の隣で僕も普段見慣れない風景に感心していた。

僕はこの前の事を彼女に謝った。
彼女は言われるまで忘れていたようで、思い出しては照れていた。
ところが彼女は

「実はちょっとハマっちゃったかも・・」

と照れたように笑っている。

僕は自分の体温が上がるのが分かるくらいドキッとした。
彼女と同じように僕もまたあの状況を楽しみたいと思っていたからだ。

お互いの性癖を笑ってごまかす様に冗談を言い合い、先に進むことにした。
するとこの先で道が分かれている。

僕は案内板をよく見ないまま彼女の手を取り奥の方に進むことにした。
すると周りは背が高い草木に覆われ、だんだん道も狭くなっている。

どうやら少し道に迷ってしまったようだ。
僕は彼女に謝るが、それでもニコニコしながらついてくる。

少し落ち込みながら先に進むと道が開けベンチまで見えてくる。
やっと休憩できると思い、僕らはベンチに座った。

落ち着き安心した僕の脳裏に彼女の言葉が甦る。
僕は立ち上がり彼女を見つめた。

「今日は・・・」

僕は男性器を彼女に咥えさせた。
周りに誰もいない事を確認した彼女は先端部分をチロチロと刺激すると、ゆっくり口含み始めた。

温かい彼女の口の中で僕の感度が高まる。
僕は外での解放感と彼女の愛撫に耐え切れず、そのまま口の中で射精した。

急に足音が聞こえ、僕たちが来た道を誰かが歩いている音がする。

もしかして少し見られたかもしれない・・

僕は急いでズボンをはき彼女に早く立ち去ろうと言うと、彼女は口の中に出された精*を驚いた拍*に飲み込んでいた。
僕たちは慌ててその場から離れたが、どちらも誘い合わせたかのようにホテルに向かっていた。

僕は彼女の服を脱がせた。
2人だけの秘密を共有した僕らは一気に互いを求めあった。

僕が彼女を愛撫すると、お返しとばかりに彼女も僕を愛撫する。
僕は彼女に挿入し、今度は彼女の中で射精した。


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