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顔出し!3日間限定!厳格な家庭に育てられ名門女◯大に通う恋愛経験が少ない優美で綺麗なお嬢様!!淫らな記憶が甦り日常では味わえないスリルを求め欲望を隠せない淫らな身体に生中出し!

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僕はあれから彼女と連絡をこまめに取っていた。
彼女の卒業まで時間がない・・

そう思うといてもたってもいられず、来週のデートを彼女と約束していた。

「学校まで迎えに来てね」

彼女からはそう返事が返ってきたが、彼女が通うのは誰でも知ってるような名門女◯大。
僕のようないい大人が一人で待っていても大丈夫なのだろうか・・
少し不安もあったが、**同士のデートのようで僕は少しワクワクしていた。

当日彼女を迎えにやって来たが、大学らしき建物が見つからない。
スマホのナビは合っているようだ。

僕のイメージでは大きな校門や並木道があると思っていたのだが、心配で彼女にLINEするとそこで間違っていないようだ。
あたりを気にしながら数分待つと、コンクリートでできたオシャレな門のようなところから彼女が出てきた。
僕の想像していた大学とは違い、近代的な雰囲気まである。
彼女は当たり前のようにしているが、お嬢様ってことが一目で分かる。

これが名門ってやつか・・

あっけにとられていた僕は気を取り直した
今日はまじめな僕をアピールしなくちゃな・・

この間は恋愛経験の少ない彼女に少し恥ずかし思いさせてしまった。
僕はそう思って近くの公園にいくことにした。

ところが僕の考えを裏切るかのように、今日の彼女は体に張り付くようなデザインのワンピースを着ている。
歩くたびに小さなお尻が揺れ、見ないようにしても僕の目線はどうしてもそこに集中してしまう。

頑張って考えないようにしながら公園に着くと彼女はブランコをこぎ出した。
無邪気に遊んでいるところを見ていると、僕は彼女のかわいらしさに自然と笑みがこぼれてしまう。

僕らはベンチに座り学校の事や就職の事について話していた。
すると彼女が

「この前のスリルが・・・」

僕は耳を疑った。
彼女のような恋愛経験の少ないお嬢様の口から出る言葉だとは思えなかった。
だが彼女が僕を見る目は冗談を言っているようには思えなかった。

僕たちが座るベンチのそばにちょうどトイレがあり、多目的スペースもついている。
僕は自分への約束を破り、彼女の手を取るとそこへ向かった。
そして通行人が通り過ぎたことを確認すると僕は彼女を中に入れ鍵を閉めた。

僕は彼女のワンピースの肩ひもを外しはじめた。
キレイな白い肌がどんどん露になる。
下着を外し始めるた頃には彼女の表情も変わり、乳首を触ると固くなっている。

トイレの中には通り過ぎる車の音も聞こえ、住宅地の中にあるのでいつだれが来ておかしくない。
その状況に興奮していたのか彼女の性器は糸を引くぐらい濡れていた。

僕も彼女ももう我慢できなくなっていた。
そして僕は彼女をホテルに連れて行った。

僕は彼女の身体を隅々まで味わうように丹念に愛撫した。
彼女の白い肌が紅潮し、何度も絶頂を迎えている。

十分に濡れ敏感になった彼女の性器はぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
彼女はまた絶頂を迎え、僕も同時に彼女の中で大量に射精した。


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