初撮影・顔出し!3日間限定!男性経験が少なく控えめで素朴さを残した色白美肌の女大生!ピュアな反応を繰り返しながら絶頂する19歳の未成熟な身体に生中出し!!
僕の隣でニコニコしている色白でスラっとしたスタイルの彼女。
白く清楚なワンピースがよく似合い、ひらひらとしたスカートが風で揺れている。少し前に知り合ったのだが実は彼女の事をほとんど知らない。
僕が分かることと言えば、今年から親元を離れ上京し、都内にあるマンモス大学に通っている事。
ようやく大学にも慣れてきたが専攻しているクラスは男性が多く、友達もまだ少ない事。
いま彼氏はいなく、付き合った人数も多くない事。
来年20歳になったら*****を飲んでみたい思っている(笑)。
まだこれぐらいしか彼女の事を知らなかった。
僕は彼女をもっと知るために郊外の大きな公園に連れてきていた。
広々とした公園は緑が多く、中にはドッグランまである。
のんびりとし雰囲気に彼女も嬉しそうにしていた。今日は日曜日という事もあって人も多く、キッチンカーまで出ていた。
すると彼女が「かき氷が食べたい」
クリっとした目で甘えたように僕に言ってくる。
看板には
「ふわふわかき氷」
これは僕も気になった。練乳イチゴを頼み食べれるところを探すがなかなか見つからない。
ようやく日陰を見つけて二人で食べるがこれが大当たり!
想像以上に美味しい。ただ今日はかき氷を食べてもまだ暑い。
僕らはエアコンの効いた車でドライブをすることにした。彼女は後部座席に自分のバックを置こうしたが、僕はそのまま後部座席に彼女を押し込めるように座らせそのまま隣に座った。
ドアを閉めると、あれ?っというような顔をしているが、僕は彼女の身体に触れたかった。彼女にそのことを言うと返事に困りながらも照れた顔で
「少しだけなら・・」
僕はワンピースの上から彼女の胸を触った。
ぴくっと反応する彼女を見て僕の興奮がどんどん高まる。
スカートをめくり、下着を脱がせる。
彼女の顔はだんだん顔を赤くなるが、性器は糸を引くぐらい濡れている。僕は我慢できなくなり彼女をホテルに連れて行った。
部屋に着くなり彼女のワンピースを脱がせる。
きめの細かい白い肌が目の前に現れ、僕は彼女の下着まで全部脱がせた。僕はゆっくり彼女の身体を愛撫し、彼女にも僕の身体を愛撫させた。
濡れた性器に挿入すると恥じらうように小さな反応を繰り返し、彼女は絶頂に達していた。
そして僕も彼女のまだ経験の少ない膣の中に射精した。