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顔出し!3日間限定!まさかあのこと再び出会えるなんて・・・制服時代から成長したのはFcupの美乳だけではなくその美貌と白い美体もまた素敵な女性へと。苦悶に満ちた表情がこの上なく美しかった。

顔出し!3日間限定!まさかあのこと再び出会えるなんて・・・制服時代から成長したのはFcupの美乳だけではなくその美貌と白い美体もまた素敵な女性へと。苦悶に満ちた表情がこの上なく美しかった。

彼女と出会ってから何度かデートをしているが、ますます彼女の事を知りたいという気持ちになってしまう。
言い方を変えればまだ知らないことがたくさんあるという事だ。

食事や買い物には一緒に行ったが、こうやって動物園に来るなんて初めてだった。
彼女も動物園に来るのは久しぶりらしいのでちょうどいい。
今日は都会の人込みを離れてリフレッシュしたいという彼女の希望もあったからだ。

彼女は僕の隣を楽しそうな表情で歩いている。
僕は彼女に

「相変わらずスタイルいいね」

というと恥ずかしそうに照れているが、階段を登る後ろ姿がとてもいやらしく見えてしまった。
普段こんなことは言えないが、僕も開放的になってしまったらしい。
でも彼女が嫌な顔をしなかったのは少し意外だった・・
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お目当ての動物というのも特にいなかったが、お互い動物は好きな方だと思う。
彼女は小動物やカピバラを見て喜んでいる。
僕はそれを見ているだけでも楽しかった。

ベンチで休憩している彼女にさっきトイレに行くふりをして買ってきたプレゼントを渡した。
中身は動物のパペットだが**のように喜んでくれた。
彼女はパペットの中に手を入れておどけるように僕に見せてくる。
僕はそれを借りるとふざけてパペットを彼女の胸に押し当てた。
驚いた顔で笑う彼女だったが意外と胸が大きかった。

僕の知らない彼女。

園内でまだ見ていない所もあったが、僕は彼女とそこから出ることにした。
もっと彼女を知りたいという気持ちは嘘ではないが、彼女の大きな胸やその先どんな表情をするのか知りたくなった。

駐車場に戻るとあたりに人影はなかった。
僕は彼女を呼び止めパペット越しにしか触っていなかった胸へ手を伸ばした。
いざ見るとワンピースの上からでも大きさが分かる。
彼女は少し恥ずかしそうにしているが僕の行為を止めるより、周りに人がいないかを気にしている。

ワンピースのボタンを外すと大きな胸は僕の想像以上だ。
下着をずらし乳首を触ると彼女は敏感に反応する。

また僕の知らない彼女が出てきた。

もうこれ以上彼女の事を知りたかったがこの場所では難しいだろう。
僕はホテルに移動した。

部屋に入ると恥ずかしそうにしていた彼女は僕の言う通りワンピースを脱ぎ下着を外した。
Fカップの胸を触り舌を使って愛撫する。
ピクピクと小刻みに反応する彼女の性器はもう濡れている。

僕は性器を愛撫させ、彼女の中に挿入した。
僕の上で喘ぎ声を出し感じている彼女。

僕は本当は彼女のこの姿を見たかったに違いない。
そして彼女の中で大量に射精した。


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