【衝動的NTR続編 】『○○君じゃない人で感じちゃってごめんね…』 あの19歳の経験人数を”2人目”に書き換えてきました。
18歳。
なんとも響きがいい…
田舎っ*。
語呂の良さが想像を助長させる…
この*をどうにかする。
ゆきまるに与えられた使命を全うしてきましたよ。この*の”何か”が壊れてしまうまでは他でこの*は見れないでしょう。
関西の田舎からライブのためだけに都内に足を運んでいる18歳です。
その瞬間だけを待ち、狙ったんです。この*が壊れて欲しくないから…
ゆきまるだけを記憶に留めておいて欲しい。だから、、、
先に壊してきましたよ。
ゆきまるの使命を皆さんに理解いただくためにも詳細を記載します。
もともとメッセージを何通かしたことがあったのですが、めいちゃんは関西の端っこに住んでいるのを知っていたので会う機会を作るのがとにかく難しく、日々の”活動”の中で優先順位も下がってしまっていました。
そんな夏の終わりにその時は訪れます。
「ライブ楽しみ~!」
とポストしているのを見てすかさずにメッセージしました。
「ライブどこまで行くの?」
「お台場だよ!」タイミングの良さと嗅覚には自画自賛してしまうほど運の良さも感じます。
ライブ当日にこちらに足を運ぶとバタバタして大変だからと、前日に前乗りして少し観光しようと考えていたらしいです。なら少し遊ぼうと約束を取り付け、その日を待ちます。
当日待ち合わせをして会い、ゆきまるの内臓あたりから何とも言えない鼓動を感じました。
なぜならめいちゃんは