現役1年生のめいちゃん、音信不通になりました。捜査機関が動きました。

現役1年生のめいちゃん、音信不通になりました。捜査機関が動きました。

「今まで撮った映像を消して欲しいです..」

と何度もメッセージを送ってきていためいちゃん。

誰にも相談できず、一人で悩んでいたようで、

最近は悩みすぎて寝れなくなっていたようです。

学校も休みがちになり、友達とも喋れなくなったと言ってました。

「これまで撮った映像は拡散したりしてないですよね..」

もしかしてバレてる?と不安な気持ちになりましたが、まだバレてないようです。

葛藤でした。めいちゃんの気持ちを考えて映像を消すべきかどうか。

でも結論はいつも、めいちゃんのような美少女の作品を無駄にしたくないという想いでした。

世界中に彼女の素晴らしい映像を届けたい。

10代現役生のぷりぷりな美少女の体はレアです。簡単に逃すわけには行きません。

今日もめいちゃんの作品でオナニーしています。そんな美少女の映像を消すなんて無茶な話です。

しかしながら、めいちゃんと連絡が取れなくなるのも時間の問題だと思ってました。

最後に生ハメするなら今かと思い、

ゆっくり話がしたい、とめいちゃんを誘いました。

「忙しくて、すみません…」

となかなか会う機会を作ってくれません。

…映像を消して欲しいと言ってたから、そのことで話したくて..

と苦肉の策の誘い文句で食い下がると、

ようやくめいちゃんは「少しだけなら..」と会ってくれることになりました。

最近はバイトが忙しく、以前の映像のことも不安になっていて寝不足だというめいちゃん。

正直、心が苦しかったです。

何より、お金に困っているようでした。

私にできることはお金を渡すことだけなので、

せっかくきてくれたから、と札束をチラつかせます。めいちゃんの目がお金を追ってました。

この時、今日も撮影できると確信しました。

めいちゃんの発育中マンコを久しぶりに見れると思うと、勃起してきました。

学校帰りに呼び出したので、制服姿だっためいちゃん。

制服から見える10代Kの綺麗な足が勃起を誘います。

今日は友達を呼びました。彼は以前からめいちゃんとどうしても生ハメしたいと言ってたので、

どうせ最後になるんだったらハメさせてあげようと思い連れてきました。

めいちゃんを部屋に招くと、知らないおじさんがいることに戸惑いの顔を浮かべます。

今にも泣きそうな顔です。この怯える顔が可愛すぎる。

めいちゃんの怯える顔が大好きな私は、最低なのでしょうか。

めいちゃんには話をするだけ、としか言ってませんでしたが、そうはいきません。

学校帰りのKの匂いはたまらなく良い香りで最高です。

放課後の制服Kと同じ部屋にいるなんて、興奮が止まらないです。

しかし不穏な空気を感じ取ってか、すぐに帰ろうとするめいちゃん。

「すみません、帰ります..」

と咄嗟に帰ろうとしますが、そう簡単には逃しません。

どうせめいちゃんは怒らない性格です。今日も好き放題やろうと思いました。

めいちゃんの若い身体を存分に味わって、友達も満足そうです。

そして、念願の生ハメ。ところがめいちゃん、

「ダメ、生はダメ..お願い..」

と泣きそうな顔で懇願してました。

今まで普通に生ハメ、中出ししてたのに、なぜ嫌がってるのかわかりませんでしたが、

知らないおじさんのチンポを嫌がって怖がっている顔が可愛すぎました。

怯える顔を見るとなぜか興奮してしまい、余計に勃起してしまうおじさん。

めいちゃんを無視してマンコに生チンポを入れ始めると、

めいちゃんはピクピクと体を反応させ腰をくねらせていました。

しっかり喘いでくれるめいちゃん。チンポが好きな体になってきたようです。

10代の若い身体におじさんチンポを色々な角度から突っ込みます。

制服姿の現役生の生マンコの気持ちよさに、ほぼ放心状態の友達くん。

私もカメラを持ちながら勃起が止まらなかったです。

ちんぽを喉奥まで突っ込み、よだれでベトベトになったちんぽを立ちバックでガンガンつきます。

気持ち良いのか、ひたすら喘ぎまくるめいちゃん。

部屋の窓からは目の前に線路が見え、電車が通るのが見えます。

電車の人からはここの姿が丸見えです。

電車の人全員に見えるように窓際で立ちバックさせました。

電車内からは多くの人がこちらをみていました。

会社から自宅へ帰る人たちでしょうか。目の保養になってくれたら嬉しいです。

恥ずかしがるめいちゃん。恥じらいと気持ちよさで少し涙目になっていました。

後ろからガンガン突かれて気持ち良さそうな10代美少女。

スレンダーロリの小さい発育中なおマンコからはエッチなお汁がどんどん溢れてきました。

ひたすら10代のベトベトのマンコをピストンしまくるおじさん。

まさかこの映像をまた拡散されてしまうとは、めいちゃんは思ってもないでしょう。

おじさん、ここで我慢できずにフィニッシュ。

ですが、怖気付いたのか中出しできなかったようです。

おじさんにも優しさがあったみたいです。彼の大量のザーメンはめいちゃんのお顔にぶっかけられました。

美少女の顔がベトベトに汚れました。淫靡な顔でカメラを見つめてくれます。

しかし中出ししないなんてもったいな。私も勃起が止まらなくなっていたので、

カメラを友達に持たせて、すぐに交代。めいちゃんに生ハメを開始。

「いや..もう無理です..」

と泣きそうになりながらも、再び喘ぎ始めるめいちゃん。

早漏の私は、入れてすぐ発射しそうになりました。

大量の精液をめいちゃんの膣内に放出しました。

めいちゃんの望み通り、お金をたくさんあげました。

彼女はそれっきり何も話してくれなくなりました。

それから捜査機関が動きます。

もう会えないかもしれません。

さよなら、めいちゃん


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