19歳看護学生１年生エロナース服での陰部洗浄

私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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今回は、「19歳看護学生１年生はじめての陰部洗浄」の続編です。
彼女との馴れ初めは、【https://www.pcolle.com/product/detail/?product_id=222512653d2d106fdbf】の商品説明をご覧ください。

前回彼女に陰部洗浄で抜いてもらった賢者タイムが終わった直後から、私は思っていました。「あの素朴な子にエロナース服を着せて陰部洗浄で抜いてもらいたい。できれば、途中でナース服を脱いでもらいたい。」と。

そこで数カ月経ち、また彼女に連絡を取り、私の思いを伝えたところ、「ナース服を脱ぐのはちょっと…」と断られてしまいましたが、交渉の結果、ナース服からのパンチラまでOKをいただきました。
仕方ないので、下着姿はナース服に着替えるときにうまいこと撮らせていただきました。もちろんその様子も本作に収録しています。

当日になり、彼女にその後の陰部洗浄の経験を聞いたところ、人形で練習しただけで、生身の人間ではまだじてないとのことです。ナイスです。
彼女は玉洗いが非常に上手いため、今回も棒と玉の同時洗浄を中心にお願いしました。
また、パンツがよく見えるようにするため、陰部洗浄グッズを床に置き、何かを取るときにしっかり前傾してもらうようにしました。
ナース服パンチラは最高の眺めで、絶景を堪能しながら、最後は上下運動でフィニッシュ。
彼女はまた一歩白衣の天使に近づきました。

撮影は理解のあるヘルパーさんにカメラを設置してもらいました。