義理の姉に超巨根を見せたらフェラからの生ハメまで許してくれた。

義理の姉に超巨根を見せたらフェラからの生ハメまで許してくれた。

お盆に親戚一同が田舎の実家に集まったときのこと。

夜も深くなり、お*も進み話題は少し下ネタへ。

親戚のおじさん達もテンションが上がり、僕に向かって

「こいつ、嫁の一人もいないくせしてチ〇ポだけは人一倍デカいからな!わはは!」

とかなり上機嫌。

兄嫁は

「もう!そんなことどうでもいいから!」

と少し照れながらも、意外とまんざらでもない感じ?

その時はあまり深くはツッコまずに騒がしい時間を過ごしました。

その日の飲み会も一段落し、親戚のおじさんも兄も寝静まった頃。

起きているのは僕と、片付けをしている兄嫁の2人だけ。

他愛もない会話をしていると、少しふざけた感じで兄嫁が

「〇〇さんってそんなにアソコ大きいの?」

と驚きの質問。

意外と気になっていたのか、などと思いつつ

「友達とかにはデカいって言われますけどねw 見てみます?」

とワンチャン狙いつつ、悪くても冗談と取れるようなニュアンスで聞いてみると、

「…………、ちょっと見てみてもいい?」

と照れ臭そうに返答。

回りの目を気にしつつもこっそり見せてあげると、

「………すご……。兄弟でもこんなに違うものなの?」

とかなり興味津々。

「まだ勃ってないからこんな感じだけど、勃ったら1.5倍くらいになるよw」

と言うと、

「うそ……おっきすぎじゃない?ちょっと勃ててみてよw」

「いやいや、そんないきなり無理だって!舐めてくれたら勃つよw」

「えー、……じゃあ、これ秘密ね……」

と言いつつまさかのフェラ。

大きくなるチ〇ポに

「いや、ほんとにおっきすぎw こんなの入る人いないでしょw」

「いや、そんなことないって!最初だけゆっくりやれば意外といけるよ。」

などと言いながらこの日はここで終了。

ただこの日の出来事で兄嫁は僕のチ〇ポが忘れられなくなってしまったようで。

何回か連絡を重ね、兄がいないときに兄嫁の家で会うことに。

今回はお盆の時のようなお遊びのフェラではなく本気のフェラ。

その場の流れで一気に生チ〇ポを膣奥までぶち込むことに成功。

奥まで入れた時の余裕のない喘ぎ声がたまりませんでした。

その時に撮った動画の一部を販売しますので、購入して楽しんでいただけたらと思います。

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